薔薇と鞭

  公開  
1975年3月5日
  復刻   VHS   H-70
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キャスト
スタッフ
  
二条朱実(志摩明子)
井上博一(志摩光夫)
山科ゆり(水沢ユキ)
丘奈保美(宇野香織)
影山英俊(カメラ助手)
 
 
監督 遠藤三郎
製作 伊藤亮爾
脚本 桂千穂
企画 五味春雄
撮影 萩原憲治
音楽 世田のぼる 
美術 柳生一夫
編集 山田真司
録音 古山恒夫
スチール 浅石靖 
助監督 鴨田好史
照明 熊谷秀夫
 
ストーリー
「足を開けて!お前のすべてがダンナ様に見えるように!!」愛する夫に生贄をささげる妻、その目が怪しく光る!
 
写真集に個展。新進女流カメラマンとして売り出し中の明子(二條)。だがその私生活はしっくりいってなかった。というのも夫の光夫が、彼女を前にすると”男”としての機能を止めてしまうのだ。「他の女とだったらできるかも」の言葉に、平手打ちで怒りを表す明子。
 
一度は置手紙を残し、部屋を出ていった明子だったが、しばらくしてひとりの女を連れて、彼の前に姿を現した。明子が彼に捧げようと飼育した、その”生贄”ユキ(山科)は下着を一切つけていなかった。
 
おさわりなさいな。とってもいい気持ちよ」初めは、おそるおそるだった光夫も次第に大胆になっていった。縛り、鞭打ち、そして人間噴水!?それでも明子のために従い抜く奴隷ユキだったが…。
 
フランスで発禁処分を受けた傑作エロティシズム小説「イマージュ」を桂千穂が脚本家。「あなたの体に隠せばいいのよ!」と命じる二條朱実、従順に薔薇の花をドレスの中に受け入れる山科ゆり…。にっかつ初期SMの耽美性が嬉しい1作。
 
  (SMベストコレクションパッケージより)
リンク
サイケおやじ館」。 ロマンポルノに造詣の深いサイケおやじさんのサイト。
  ・ 本作品についての記事 (ページの先頭)
 
 
 
 
メモ
原作はフランスの作家ジャン・ド・ベルグの「イマージュ」という小説です。1956年に発表されるや、ただちに発禁処分になったいわく付きの作品だそうです。書籍は富士見ロマン文庫から出ていますが、新本は手に入らないようです。電子書籍のほうは、(有)グーテンベルグ21という会社から発売されています。立ち読みコーナーもあるのでご覧ください。
 
↑ヘア無修正版
同時期(1975年公開)にフランスでも同じ原作から「The Image」という映画が製作されています。DVDが手に入るようなので、掲載しておきます。
 

 
 
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