| 小川美奈子 |
(大月雅子) |
| 松本美幸 |
(大月雪路) |
| 水木薫 |
(直江) |
| 下元史朗 |
(三郎) |
| 港雄一 |
(岡田社長) |
| 橘家二三蔵 |
(内山) |
| 梵天金剛 |
(岡田の子分) |
| 天津良 |
(岡田の子分) |
| |
| 監督 |
西村昭五郎 |
| プロデューサー |
奥村幸士 |
| 原作 |
団鬼六 |
| 脚本 |
片岡修二 |
| 企画 |
角田豊 |
| 撮影 |
野田悌男 |
| 音楽 |
石井ますみ |
| 美術 |
菊川芳江 |
| 編集 |
奥原茂 |
| 助監督 |
梶原広宏 |
| 照明 |
木村誠作 |
「早く代わってあげなくちゃ壊れちゃうよ、お尻が…」苦悶と恥辱の責めの末、美人姉妹は互いにまさぐり高めあう雌への変貌を!
祖父の死により大旅館の家督を譲りうけた目の不自由な雪路(松本)は使用人の佐伯三郎の謀略により、地下の檻の中に幽閉されてしまう。
海外より急ぎ帰国した彼女の姉・雅子(小川)も、全裸の雪路が荒縄で縛られ調教台の上に乗せられているのを見て、佐伯の意図を知ってしまう。そう彼はふたりの美人姉妹を旅館ごと、高く売りつけようとしていたのだ。
「足、広げてみるか?ホーッ、綺麗な色してるじゃないか」。可愛い妹の恥辱の姿に、身代わりを覚悟した雅子だったが…。
後ろにブランデー、前にビールのWホール責め、剥いた長イモ、性具付きシーソー。ひとりで観るには、下半身があまりにも辛いシーンが続出。
原作は団鬼六の「新妻地獄」という小説です。映画化当時グリーンドア文庫から内容の一部をけずって「生贄姉妹」という書名で発売されていたそうで、映画のタイトルにはこちらを使っています。
実は日活ロマンポルノでは「新妻地獄」というタイトルの作品が1975年にすでに作られており、こちらのほうも団鬼六原作となっているのですが、あまり小説とは関係がないようです。
というわけで団鬼六の小説「新妻地獄」を映画化したものは本作品ということで良いのだと思いますが、設定はいろいろと変わっています。例えば原作では雪路のほうが姉で、三郎と結婚していたりします。
電子書籍がオンライン出版から発売されておりダウンロードして読むことができます。左に提示した販売サイトには抄録が掲載されていますので、ちょこっと雰囲気が味わえると思います。書籍の購入は古本以外は難しいようです。なお古本にも元値の何倍かのプレミアがついていました(アマゾンで2400円)。
蒼い果実という短編集の中に生贄姉妹という作品があるのですが、本作との関連は分かりません。そのうち調べてみます。